子どものイヤイヤ期

お伺いするとよくご相談を受けるイヤイヤ期

「お外行くよー」
「ヤダ!」
「トイレ行くよー」
「ヤダ!」
「ご飯食べるよー」
「ヤダ!」
終いにはその場にひっくり返って
「ヤダーー!!」

親御さん達は振り回されてお手上げ
保育士でさえも手を焼くことのある難しい時期です

保育園などでもイヤイヤ期前後からトイレトレーニングが始まるところもあり、ダブルの攻略です!
トイレに促しても部屋の隅から動かない
やっとの思いでトイレに連れて行けたかと思うと、今度はトイレから動かない 笑
トイレの時間だけで通常の倍以上かかることも日常です

ここで私のイヤイヤ期対応法
まずは子どもの興味があるものに話を絞って気持ちを上げてあげます
例えばお外遊びから帰りたくない!
こんな時は
「じゃあ、お家帰ったら○○ちゃんの好きなプリン、冷蔵庫開けて食べちゃおっか!」
プリンに限らなくても大丈夫です
お気に入りのおもちゃだったり、絵本だったり、アンパンマンや車だったり、その子が大好きなものや興味のあるものに話を持っていきます
もしお気に入りがなかったら
「あっ!あそこに鳥さん飛んでるねー」なんて
子どもの気持ちを一瞬でもそらすことが出来ればこっちのものです (^ ^)
子どもの表情をよく見ながら話していると、何か気がそれる時の表情があります
その一瞬の表情を見逃さないでキャッチします
その子の気持ちがそれるものが見つかったら、その話題をお家まで引きずって…
「プリンは何色だっけ?」
「パパとお兄ちゃんに食べられちゃうから早く帰ろっか!」
「あそこのお店でもう一個買ってこうか!」
「鳥さんどこ行くのかな?」
「あっちに飛んでったから追いかけようか」
そしてお家に着くまで基本は自分の気持ちもアップで話しています

私のイヤイヤ期対応法、大体こんな応用と連想ゲームみたいなもので7割は成功です
あとは共感すること、褒めること
どんなに小さな事でも大袈裟なくらい褒めてあげる
そうだね、と共感してあげる
こちらが認めてあげる事で子どもにも自信がつきます
イヤイヤ期は心と行動のアンバランスからくる子どもの成長過程だと私は思っています
頭の中ではわかっていても体や行動がついていかない
子ども自身やりたくても思うように事が運ばないイライラがイヤイヤに繋がると思います
なかなかイヤイヤ期に1つひとつ丁寧に対応するのは難しい上毎日忙しい親御さん達にとってはストレスになる事の方が多い時期です
しっかり向き合ってしまうとこちら側も疲れてしまうので、成長過程だと思って焦らずのんびり対応してみて下さい
時期的なものですので子どもが自分の中でコントロール出来るようになれば終わります

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